上原 日々の練習で「お尻の使い方」確認

2016年06月17日 11時15分

【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスの上原浩治投手(41)は16日(日本時間17日)、右翼フェンス沿いで投手陣のランニングメニューをこなすと、ブルペン捕手を相手にキャッチボールを15分ほど行い、オリオールズ戦に備えた。上原は13日(同14日)のオフも含めて3日間登板していないこともあり、25メートル、20メートル、さらにバッテリー間の距離で全力投球するなど、独自の練習を行っていた。

 ラバンジー・ブルペンコーチは上原について「最近は(投球の際に左)足を上げる時に、左のお尻をどう使うのか、そういったところを日々の練習で確認している」と説明し、「投球フォームを安定させることはプロであっても簡単なものではない。だがコージは常にそれを追い求めている。彼ならできる」と付け加えた。