中日・小笠原 初勝利ならずも初安打&激走を披露

2016年06月16日 21時32分

 中日のドラ1位ルーキー・小笠原慎之介投手(18)が16日のロッテ戦(ナゴヤドーム)でプロ3度目の先発マウンドに上がったが、またも初勝利はお預けとなった。

 

 2回に田村の犠飛で先制点を許すと、1―1の5回には一死満塁から鈴木の犠飛と清田の適時二塁打で2点を勝ち越され、5回を7安打3失点で降板した。

 

「変化球をもっとしっかり投げられないと苦しくなってしまいます…」と悔しがった。

 

 それでも3回一死のプロ初打席では初安打を記録。ここまでの2戦は敵地での登板で打席に立つ機会がなかったが、投手を強襲する内野安打を放って出塁すると、続く大島の右前打で一気に三塁まで到達する激走も披露。本拠地デビューではバットや脚力でもファンを沸かせた。