藤浪は親指打撲 次回登板「自分としては大丈夫」

2016年06月10日 19時14分

練習に汗を流す藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が10日、次回登板に向けて気合をみなぎらせた。9日のロッテ戦(QVC)の4回に打球が右手親指を直撃し緊急降板。千葉市内の病院での検査の結果、打撲と診断された。香田勲男投手コーチ(51)は「様子を見ないといけない。それから次回登板を決める」と慎重姿勢だったが、札幌ドームでの全体練習に参加した藤浪は「監督、コーチの判断になるが、自分としては今の感触なら大丈夫だと思う」と問題なしをアピールした。

 

 また、同じく左手親指を痛めた原口文仁捕手(24)も打撲の診断。試合前には打撃練習を行い「見ての通り。完璧です」と軽症を強調した。