阪神・藤浪 同級生・大谷の163キロに「すごいとしか言いようがない」

2016年06月06日 18時49分

次回登板に向け調整した藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が6日、登板予定の9日のロッテ戦(QVC)に向けて甲子園球場で汗を流した。

 2日の楽天戦では完封で約2か月ぶりの白星を挙げたが「抜群によかったわけではない。もっといいボールが投げられる」と油断する様子はなし。ロッテ打線に対しても「打ち出したら止まらない印象。焦らずに投げるようにしたい」と警戒感を強めた。

 前日(5日)には同級生のライバルである日本ハム・大谷が日本最速となる163キロをマーク。「すごいとしか言いようがない。球威で押し込めればいいが、そうでないときは違うスタイルでいけばいい」と“自己流”を貫くことを誓った。