日本ハム・栗山監督が置き去り男児保護に安堵「すごく心配していた」

2016年06月03日 17時08分

 北海道の山林に置き去りにされて以降行方が分からなくなり、3日朝に6日ぶりに保護された小学2年生、田野岡大和くん(7)の無事を日本ハム・栗山英樹監督(55)も喜んだ。

 

 この日の巨人戦(東京ドーム)前、朗報に触れた指揮官は「見つかった! よかったね」とひと安心。「ファイターズの試合をよく見に来てくれていたみたいだし、すごく心配していた」と安堵の表情を浮かべた。

 

 一方で自身も普段は北海道の大自然に囲まれた栗山町で生活しているとあって「山の中って本当に迷うのよ。俺も山菜を採ったりして山に入ると、方向が分からなくなる時がある。本当に山を甘く見ちゃいけない」と力説。その怖さを実感しているだけに、大和くんの無事を自分のことのように喜んだ。