中日・大野 阪神の要注意選手は「高山と横田」

2016年03月23日 16時00分

ドラゴンズクラウン賞を受賞した大野

 中日の開幕投手に決定的な大野雄大(27)が、対戦相手である阪神を徹底研究している。新戦力選手のビデオやデータを集めたミーティングはすでに行った中日だが、開幕カードの阪神だけは3連戦直前に予定。そんな中で大野は個人的に虎を細かくチェックしている。

 

 そして要注意印をつけたのがドラフト1位ルーキー・高山俊外野手(22=明大)と3年目の横田。「高山と横田の2人が(オープン戦で)打っているのは知っています。若い選手が出ると勢いが出てチームが乗ってしまう。打順が最初だと思うので、そこを出すと中軸に回りますしね」。1、2番が予想される若い2人は誰よりも徹底マークする考えだ。

 

 開幕戦について「チームの1年間を左右するとまでは言わないけど、取れるか取れないかで全然違う。大事な試合と思っています」と話す大野。対阪神は過去7勝3敗で「気持ちよく入れるいいイメージがある」といい、さらなる分析で必勝を期している。

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