阪神ドラ1・高山 “伊藤隼太の二の舞い”心配する声

2016年03月08日 16時00分

注目を集める高山(左)
注目を集める高山(左)

 阪神のドラフト1位・高山俊外野手(22=明大)が“監視”される!? ここまでの実戦で31打数11安打4打点の活躍を見せ、その評価はうなぎ上り。開幕スタメンも見えてきたが、シーズン通して活躍するためにはグラウンド外での“雑音”に惑わされるわけにはいかない。大事な金の卵に球団内でも「有名になればなるほどいろいろと誘惑もあるのがこの世界。高山は大丈夫だとは思うが、伊藤隼のこともあったから…」(球団関係者)と心配する声が上がっている。

 

 宜野座キャンプ中、伊藤隼太外野手(26)の女性問題が週刊誌で報じられた。入団5年目の今季は外野のレギュラー取りを期待されていたが、右肩の故障とのダブルパンチで出遅れを余儀なくされている。高山も金本監督の申し子としてブレークすれば注目の的となるはず。お近付きになりたい女性からのアプローチがあるかもしれず、それこそ伊藤隼の二の舞いとなる心配も出てくる。

 

 そこで球団側は「何かがあってからでは遅い。性格的にしっかりしているとはいっても新人なのでこちらが気に掛けてあげることは必要。悪い虫が付かないようにね」(同関係者)と“スキャンダル予防”に神経をとがらせるつもりだ。他の若手選手に“監視役”を頼んだり、プライベートを含めて行動に目を光らせることで、トラブルを未然に防ごうというわけだ。

 

 ここまでの活躍にも「一試合一試合、頑張るだけです」と油断する様子は一切ない高山。球団の強力なバックアップを受けてグラウンドでさらに大暴れしたいところだ。

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