中日激震!ドラ1・小笠原の左ヒジに遊離軟骨

2016年02月26日 11時00分

左ヒジを押さえる小笠原

 中日のドラフト1位ルーキー・小笠原慎之介投手(18=東海大相模)の左ヒジに遊離軟骨(関節ねずみ)が見つかっていたことが分かった。“爆弾”を抱えている形で、今後は除去手術の可能性もあるが、本人はその回避を希望。チーム内では手術の「賛成派」と「反対派」に意見が分かれるなど、昨夏の甲子園大会優勝投手である「金の卵」を巡って激震が走っている。

☆おがさわら・しんのすけ=1997年10月8日生まれ。神奈川県藤沢市出身。180センチ、83キロ。左投げ左打ち。東海大相模高では1年春からベンチ入り。2年夏の甲子園初戦・盛岡大付に敗北も1回1/3を無失点3奪三振と好投。3年夏の甲子園ではエースとして3勝を挙げ45年ぶりの優勝に導く。U―18ワールドカップでも2試合8イニング防御率0.00の好投で準優勝に貢献する。2015年10月のドラフトでいずれも高橋純平(ソフトバンク)の抽選に外れた中日、日本ハムから1位指名を受け、中日が交渉権を獲得。契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円(推定)の高卒選手として球団史上最高条件で契約した。

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