ソフトB・柳田 軽量新スパイクで40盗塁射程

2016年01月21日 11時00分

新スパイクを履いてポーズを決める柳田

 ソフトバンク・柳田が20日、西戸崎合宿所で“秘密兵器”の新スパイクをお披露目した。

 

 新しいスパイクはこれまでと同じアンダーアマー社製だが革を薄くし、軽量化を図った。同社の担当者によると「(片足)300グラムを切るぐらい。これまでより30グラムくらい軽い」という。試着した柳田は「めっちゃ軽い!」とビックリ。「スピードは絶対に速くなると思う」と話した。

 

 今季の目標に掲げているのは40本塁打、40盗塁の達成だ。昨季は32盗塁。40回試みて成功率も8割と決して悪くはないが、今季は目標クリアへ少しでも成功の確率を上げるつもりでいる。

 

「いかに失敗を減らすかだと思います。去年も8個失敗があって、それがなければ(40盗塁に)いってたでしょ。全部成功なんて無理だけど、少しでも失敗を減らせれば」。もちろん、スパイクの軽量化もその一助となるだろう。

 

 この日、7日に第1子となる長女が生まれていたことも発表され、柳田は「父親になったんで、よりいっそう野球に頑張りたいと思います!」と決意を新たにしていた。NPB史上初の40本塁打、40盗塁へ柳田はまい進する。