中日ドラ1小笠原 頼れる先輩のおかげでホームシック解消

2016年01月21日 10時00分

石垣(左)と肩を組んで笑顔の小笠原

 中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手(18=東海大相模)がキャンプインまで無休でトレーニングに励むという。入寮当初は慣れない環境や先輩たちへの気遣いなどに不安いっぱい。

 

 新人合同自主トレの初日(10日)には「(実家のある)神奈川に帰りたい」と漏らすほどだったが、そのホームシックも解消した。

 

 1歳年上の育成2年目・石垣幸大投手(19=いなべ総合)のおかげという。いなべ総合と練習試合を行ったことがあり、以前からの顔見知り。「石垣さんが(合宿所に)いてくれて良かった。もし、いなかったら、ガチガチでした。いろいろ誘ってもらったり、本当に良くしてもらっているのでありがたい」としみじみ。6年目の大野が「(新人のときは)自分も環境に溶け込むのに時間がかかった。休みのたびに京都(の実家)に帰ったりしていた」と明かすように、誰もが苦労しているプロで最初の問題だったが、小笠原は石垣の“サポート”により、クリアできたわけだ。

 

「実は僕も(新人だった昨年の)合同自主トレの休みには(実家のある三重県)いなべに帰っていた。自分のことだけでも大変なのに一番年下だったので寮では風呂掃除とかいろいろな雑務があって最初は何をどうするのかも分からなかった。自分が苦労した分、小笠原にはそうならないように僕がいろいろ声をかけていこうと思う」とは石垣。小笠原は石垣先輩に足を向けて寝られない!?

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