日本ハムが新スローガン発表 栗山監督「北海道中が“爆ぜる”年に」

2016年01月15日 14時33分

 日本ハムは15日、今季のチームスローガン「爆ぜる」(はぜる)を発表した。

 

 爆ぜるの意味は「栗の実がイガを破ってはじけ出るように、草木の実などが熟しきって裂ける。割れて飛び散る」。現状に甘んじることなくプレーや人間性の成熟度を高め、昨シーズンの自分、昨日の自分を超えようとする個々の選手の意識がチームとしても殻を打ち破る源になる。ベンチから爆ぜるようにグラウンドに飛び出していくファイターズらしさを貫き通し、チーム・フロントが一体となり、スタジアムの内外を問わず常に新しい挑戦をし続ける意気込みを表現しているという。

 

 栗山英樹監督は「チームとして選手を育てるためにチャンスを与える時期は過ぎ去り、それぞれには結果を残すためだけに勝負してもらいます。と同時に、監督として選手の持てる力を全て出し切らせる覚悟を持って臨むつもりです。一昨年から3位、2位と来て目指すところはただ一つ。個々の選手がベストシーズンと言えるだけのものを残せれば昨年のチーム成績を上回るのは当たり前だし、北海道中がはじける、爆ぜる年になるようとにかく全力を尽くします」とコメントした。