5歳で124センチ…こうして育った〝浪速のダル〟

2012年03月28日 14時00分

〝浪速のダルビッシュ〟こと大阪桐蔭の藤浪晋太郎投手(3年)が27日の九州学院(熊本)戦に先発し、2度目の完投勝利を挙げた。21日には〝みちのくのダル〟こと花巻東(岩手)の大谷翔平投手(3年)と対戦。この「ダルビッシュ対決」は今大会最大の注目カードといわれた。ともに身長190センチ超、球速150キロを繰り出す大型右腕は、いかにして成長したのか。その秘密、素顔を両投手の両親にW直撃した。

<〝浪速のダル〟大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手>

——〝浪速のダルビッシュ〟と言われるが

父・晋さん(48):比べてもらうのも、言うてもらうのもおこがましいです。

母・明美さん(47)ダルビッシュ投手はすごい選手なので。身長だけで比べてもらって、光栄なことなんですけど。これから頑張って目標にするのはいいんですけどね。

——身長(197センチ)はいつ頃から伸びた

明美さん:幼稚園の頃から順々に伸びているという感じですね。5歳で124センチで、その頃から大きかったですね。小学校の時に中学生みたいな感じでした。

——食事面は

明美さん:変わってないと思います。本人も好き嫌いはほとんどないので。好物? とん汁ですかね。お菓子もすごく好きで(カロリーなども)気にせず食べてました。

——ご両親の身長は

明美さん:主人が185センチで私が162センチです。遺伝? そうかなとも思うんですけど、親戚でもあれだけ高いのはいないので、あの子だけ突出しています。

——性格的には

晋さん:マイペースですね。あとしっかりしているというか、自分で中学のチーム(大阪泉北ボーイズ)や高校に入るのも決めましたし。

明美さん:根は真面目やと思います。野球に対して真剣に、ひたむきにやっているので応援してあげたいな、という気持ちですね。