ラミレス〝仮病〟──ベテランの技にナイン同情

2012年03月29日 11時00分

【デスクと記者のナイショ話】

デスク:DeNAはオープン戦3位フィニッシュか。大健闘じゃねーか。

DeNA担当記者:はい。防御率はなんと1・91で12球団トップです! 中畑監督も「戦うチームになれた」と手応えをつかんでます。

デスク:…。えらい強気だな…。肉離れで離脱中のラミレスが開幕に間に合えば、開幕ダッシュぐらいはできるかもな。

記者:失礼な! ただ…。

デスク:おっ、やっぱりなんか問題あるのか。

記者:そのラミレスなんですけど、この日、スタンドのファンから「ラミちゃんは大丈夫?」と聞かれたDeNAの主力選手が突然、エアギターを弾くようなジェスチャーを見せたんです。要するに三味線を弾いている(ウソをついている)ということなんですが…。
 
デスク:仮病だってか。全治3週間の診断書も出てたろうに。

記者:ですがコーチの一人は「ラミレスが100%の状態でプレーしていたことはない」と断言。MRIに写ったのはプレーに影響のない古傷と見ています。ラミレス自身「走塁が100%になるのは8月。オープン戦から走りすぎた」とうそぶいていますし、18日のソフトバンク戦でケガをした際も走ってベンチに戻ってます。

デスク:仮病で遠征を休んでチーム内の反感を買ったというわけか。
 
記者:それでも「ラミちゃんも年だから仕方がない」(主力選手)とフル帯同していたラミレスには同情の声もあります。打撃を教わりたいナインも多いですし「シャミちゃん」も、現時点では笑い話で済みそうな感じですね。

デスク:ラミレスがチームの火種にならずに開幕にも間に合うんなら“春の珍事”が本当にあるかもな。

記者:失礼な!

 

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