【プレミア12裏話】“スパイ疑惑”かけられたSMAP中居

2016年01月02日 10時01分

【侍ジャパン「プレミア12」裏話座談会(2)】

 記者A:これは余談ですが、今回の大会では思わぬ有名人が“スパイ疑惑”をかけられました。

 記者B:ああ、SMAPの中居(正広)くんね。今大会では侍ジャパン公認サポートキャプテンとして全試合に同行。大会を中継したテレビ朝日とTBSの両局で侍ジャパンの試合のナビゲーターを務めていましたが、あれは台湾で行われたメキシコ戦のことだったっけ…。

 記者A:中居くんは侍ジャパンの三塁側ベンチ横のカメラマン席に、ベンチリポートをするため、試合中もずっと座っていました。しかも中居くんの周りには、当日の中継局だったテレビ朝日のモニターや機材がビッシリと置かれていたんです。もちろん大会規約上でベンチリポートをすることは何の問題もないのですが、モニターを見ながらマイクを片手に時折オーバーアクションを見せる中居くんの姿に、対戦相手のメキシコ側が「我々の様子をチェックし、日本側に何かの合図を送っているスパイ行為を働いているのではないか」とのクレームをつけてきたんです。

 記者B:それで主催者のWBSC(世界野球ソフトボール連盟)が、中居くんとテレ朝関係者を“スパイ容疑”で事情聴取することに…。もちろんその嫌疑は晴れて無罪放免となったんですが、WBSC側からは「リポートの際もあまり派手な動きはしないでほしい」と注文を付けられ、その後の中居くんは相手チームの目を気にしながら、おとなしくせざるを得なくなったそうです。