巨人 選手会長は村田から長野へ

2015年10月29日 11時00分

由伸新監督にあいさつする新選手会長の長野(左)

 巨人の第19代選手会長に28日、長野久義外野手(30)が就任した。今季まで2年間、同職を務めてきた村田修一内野手(34)によれば「(自分がやるときに)次は長野と言っていた。シーズン中も『次はお前』と言っていたが(長野は)『やりたくないです』と言っていた」そうだが、最終的に日大の先輩の“意地のゴリ押し”で無事にバトンタッチとなった。

 

 ただ、村田には一抹の不安がある。「選手会長はオフのイベントを決めるのが大変。自分は苦手じゃないけど、(表に出て)あいさつもしないといけない。長野さんは大丈夫か、心配です」。当の長野も「あまり表に出るのは得意じゃないですけど、先輩、後輩の力を借りて頑張りたい」と、ちょっぴり自信なさげ。まずは“村田先輩”に選手会長としてのノウハウを学ぶことからスタートとなりそうだ。