野球賭博問題に東尾氏、立浪氏らコメント「これからが大変」

2015年10月08日 16時08分

「名球会ベースボールフェスティバル2016」の開催記者会見に出席した(左から)和田一浩氏、佐々木主浩氏、柴田勲氏、王貞治氏、山本浩二氏、東尾修氏、立浪和義氏

 球界の超大物OBたちが8日、都内のホテルで行われた「名球会ベースボールフェスティバル2016」の会見に出席し、世間を騒がす野球賭博問題についてコメントした。

 名球会メンバーの東尾修氏(65)は、自身も西鉄ライオンズ時代に「黒い霧事件」を経験した。

「ちょうど(プロ)2年目で、当時の西鉄で目の当たりにし、非常に厳しい状況になっていますので、これからが大変だと思う」と今後の野球界に与える影響を危惧。立浪和義氏(46)も「そういうことは野球界にとってマイナスのイメージになる。僕は詳しいことはわからないけど、早く解決してもらえればいいと思います」と神妙な表情を浮かべた。

 また、野球賭博に関与していた巨人・福田聡志投手(32)と同じ東北福祉大出身の佐々木主浩氏(47)は「同じ大学の後輩でもあるし、ショック。どういう状況かは分からないけど、そういうことがないよう、今後は球界でこれから入ってくる選手も含め、教育していかなくてはいけないのではないか」と私見を語った。