CS逃した西武・田辺監督「大事な試合で勝ちきれなかった」

2015年10月04日 19時28分

 ロッテが4日の日本ハム戦(QVC)に5―3で勝ち、3位を確定させたため、クライマックスシリーズ(CS)進出を争った西武は4位に沈んだ。1981年以来、34年ぶりとなる2年連続Bクラスだ。

 田辺監督の話「今シーズンは、大事な試合で勝ちきれなかったことが残念だった。特に、後半戦に入って3位争いをしているロッテに3連勝(9月4~6日、QVCマリン)し、ゲーム差をさらに広げられる可能性があったその直後のロッテ戦(9月13日、西武プリンス)、また直近の直接対決(9月28日、西武プリンス)に勝ちきれなかったことが大きかった。主力がけがで離脱し、控えの選手でカバーするなどの戦いを見せたが、まだまだ発展途上のチームかなと思う。今後は、レギュラークラスと控えの選手の力を縮めていかないと、層の厚さが出ないばかりかチームが強くなっていかない。この点は今後の秋季キャンプでの課題だ」

 続投が決まっている指揮官の目は、早くも来季に向かっている。