巨人・原監督 勝ちすぎソフトバンク・工藤監督をチクリ

2015年09月14日 20時20分

15日の広島戦に先発予定の菅野(右)の練習を見る原監督

 巨人・原辰徳監督(57)が、独走V目前のソフトバンク・工藤公康監督(52)をチクリだ。

 チームは14日、翌15日の広島戦に向け、マツダスタジアムで前日練習。空前の大混戦にナインには緊張感が漂うが、ベンチに腰掛けて様子を見守った指揮官は、至って和やかなムードで報道陣との雑談に応じた。

「混戦が続く、続くといって、はや2か月ぐらいたつよな。長いなあ」と切り出すと、話題は大詰めを迎えたパ・リーグの優勝争いへ。15日にもソフトバンクの優勝が決まると伝えられると「パ・リーグは、なんなんだよ!(ソフトバンクは)貯金いくつだっけ? え、46!?」と絶句した。

 巨人も2009年に貯金43を積み上げてリーグ3連覇を果たしたが、苦笑いの原監督によれば「3分の1は負けなきゃいけないんだ」とのこと。「我々も反省したんだよ。公康(工藤監督)も反省するときがくるよ、3年後ぐらいにさ」と、かつて同じユニホームで汗を流した後輩指揮官に自虐と皮肉を込めた“アドバイス”を送った。