日本ハム・大谷 首位ソフトバンク追撃へローテ変更

2015年07月31日 19時47分

 首位・ソフトバンク追撃へ、日本ハム・大谷翔平投手(21)のローテーションが変更された。
 
 大谷は31日、ロッテ戦の前に本拠地・札幌ドームで約70球のブルペン調整を行った。24日の西武戦(西武プリンス)で11勝目(1敗)をマークしている大谷は、通常通り中6日のローテなら、この日が登板日だったが、次回は中10日で4日のソフトバンク戦(ヤフオク)でマウンドに上がることになった。
 
 厚沢投手コーチは「状態が悪いわけじゃない。8月、9月に目一杯行ってもらうための準備」と話し、栗山監督も「上を追いかける意味で大きな連勝が必要だと思ってローテを組んだつもり。ここからは(カード頭の)火曜、金曜は固めていくしかない」と語る。
 
 先発の軸を火曜ローテに変更し、固定することで9月は2度、首位・ソフトバンク戦にぶつけられるメリットがあるというわけだ。
 
 チームの命運を託された大谷はこの日のロッテ戦で、2点を追う4回一死満塁の好機に代打出場し、涌井秀章投手(29)からセンター前に抜けようかという鋭い打球の二ゴロで1打点を稼いだ。