【大阪大会】廃部危機のPL学園敗退「監督の責任です」

2015年07月28日 14時13分

 来夏限りでの廃部危機に見舞われているPL学園が28日、高校野球大阪大会準々決勝(舞洲)に臨み1―2で大体大浪商に敗れた。監督を務める草野校長は「(負けは)監督の責任です。選手はよく頑張ってくれた」とナインをたたえた。

 PL学園は春夏通じて7度の甲子園優勝を誇る名門だが、近年は暴力事件などの不祥事が発覚し、今年から新入部員の募集を停止。この日の試合後、草野校長は「来年も募集はしないと思う」と話した。そのため新チームは2年生の11人。これで最後の夏を戦う予定だ。