レッドソックスがトレード第1弾 上原は最高評価「ベスト」

2015年07月28日 11時00分

【マサチューセッツ州ボストン発】ボストン・グローブ紙(電子版)は27日(日本時間28日)、ウエーバーを介さないトレード期限が31日(同8月1日)に迫るなか、レッドソックスでトレードされる可能性がある選手の価値についての特集記事を掲載した。その中で上原浩治投手(40)は信頼度の高いクローザーとして最も高い評価の「ベスト」に挙げられた。同紙は上原について「クローザー、またはセットアッパーとして獲得を目指す球団を即強化させることができる」と指摘する一方で、「レッドソックスが来季戦力を強化させたいと考えるのであれば恐らく上原をキープすることになるだろう」と報じた。

 また、「それほど価値はない」という項目で先発右腕のケリー、内野手のナポリとともに名前の挙がった外野手のビクトリノはこの日のホワイトソックス戦で2番・右翼で先発に名を連ねたものの、試合開始約1時間前にエンゼルスへのトレードが発表された。ア・リーグ東地区最下位に沈んでいるレッドソックスが“売り手”として動きだした。