巨人・原監督 港で“若大将ポーズ”決めDeNA戦に臨む

2015年07月27日 19時53分

 巨人は27日、広島から異例の海路を利用してDeNA戦が行われる愛媛・松山に入った。

 正午過ぎ、ナインは広島港から高速連絡船に乗り込み、四国へ向けて出航。慣れない船旅に気分が悪くなる選手もいたなか、原監督は絶好調だった。

 カメラマンのリクエストに応え、港で“若大将ポーズ”を決めた指揮官は「船酔いなんかしていたら人生の荒波を渡っていけないよ!」と意気揚々と船内へ。瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めながら「気分が良く乗れたよ」と上機嫌で松山港に降り立った。

 その後、松山市内の室内練習場で野手陣は原監督発案の通常より軽い650~750グラムのバットを使いティー打撃で汗を流した。

 指揮官は「中西さん(太氏)から教わった練習法。打者は練習で重いバット、試合で軽いバットを振りたがるが、その逆もある。(軽量バットで)キレやスピードを思い出すことも重要」と意図を説明。

“怪童イズム”の注入で5連敗中の苦手・DeNA打線に打ち勝てるか。