日本ハム・大谷11勝も今季ワーストタイ5失点に反省

2015年07月24日 22時16分

自己最多に並ぶ11勝目をあげた日本ハム・大谷翔平投手

 日本ハム・大谷翔平投手(21)が24日の西武戦(西武プリンス)で、今季ワーストタイの6回7安打5失点も、西武投手陣の崩壊で13―6と大味な試合をものにし、登板14試合目で昨年の自己最多に並ぶ11勝目(1敗)をマークした。
 
 大谷は最警戒していたはずの西武・中村剛也内野手(31)に通算300号ソロ&歴代1位タイとなる通算15本目の満塁弾を浴び、5―5の同点に追いつかれてしまった。それでもその後、自軍・レアードの2打席連発となる17号勝ち越しソロに、相手バッテリーの適時暴投など西武リリーフ陣の大崩壊で8点の援護をもらい11勝目をつかんだ。
 
 チームの連敗こそストップさせたものの「全体的に苦しいピッチングになってしまいました。変化球が思うように決まらず、ストレートで何とかカウントを整えるという流れが続いたので、『こういうふうに打ち取ろう』『こうやって三振を取ろう』というゲームメークができなかった。野手のみなさんに助けてもらった試合ですね」(大谷)というコメント。ふがいない投球内容に反省しきりだった。