【高校野球・西東京大会】清宮フィーバーで神宮球場が開門時間繰り上げ

2015年07月24日 16時00分

1万3000人の観客が詰め掛けた神宮球場

【高校野球・西東京大会準決勝(24日、神宮球場)】怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(1年)を擁する早実と優勝候補の日大三の激突、さらに日大三の主砲・川崎拳士朗内野手(3年)は準々決勝の昭和戦で2打席連続本塁打しているとあって神宮球場は試合前から異様なフィーバーぶりだ。午前7時の入場券発売開始時にはすでに長蛇の列。飛ぶようにチケットが売れた。準々決勝に1万3000人の観客が詰め掛けたことから東京都高野連は開門時間を1時間早めて、7時に変更。準々決勝に続き外野席を開放した。観客は午前9時5分の試合開始時点で1万人。報道陣は34社、147人に達した。

 グラウンド外でも清宮フィーバーは過熱している。早実の甲子園出場が条件であるが、清宮が今夏日本で初開催されるU―18W杯の代表メンバーに選出される可能性があるという。