55番に恥じぬ特大弾!大田プロ1号

2012年09月24日 12時00分

 23日のヤクルト戦(東京ドーム)の8回、松井秀喜がつけていた栄光の背番号55を受け継いだ、巨人の4年目・大田が、待望のプロ第1号を豪快にぶっ放した。

 

 相手3番手・山本哲の高めのスライダーを振り抜くと、打球は大きな放物線を描き左中間上段に突き刺さった。原監督も「打った瞬間ものすごい当たり。往年の清原君の当たりに匹敵するくらい。私も何度か夢に見たが、現実的に打ってくれたのは、本人、チームにとっても、私にとっても大きなホームランでした」と喜んだ。

 

 待ちに待った一発に、大田も「あの(客席の)盛り上がりと(打った)感触は一生忘れない」と興奮気味。

 

「背番号の重みはある。長打力というところで(球団が背番号55を)選んでくれたと思うので。松井さんのようにはなれないですが、自分なりに長距離打者のスタイルを作っていきたいです」と語った。