早実・清宮 ヒーローインタビュー“予告”

2015年07月20日 10時03分

早くも大物の風格が漂う清宮(19日)

 やはり大物だ。第97回全国高等学校野球選手権大会西東京大会4回戦、早実―府中西戦(東京・八王子市民球場)が19日に行われ、早実が12―5の7回コールドで大勝。早実の怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(1年)は3番・一塁で先発出場し、3打数2安打3打点と活躍した。

 清宮は初回に左中間を破る先制の適時二塁打で波に乗り、2回にも左翼線へ2点二塁打を放った。  

 18日の初戦(東大和南戦)では振るわなかったが、本来のバッティングを取り戻した様子だ。

 初戦と同様に“清宮フィーバー”でこの日も球場はほぼ満席。もはや恒例となった試合後の“囲み取材”では「こう言っちゃなんですけど、自分の方が絶対に相手より上なんで、“かかってこい”みたいな意識でいきました」と、1年生とは思えない強気な言葉を口にした。

 5回戦(日野戦)は20日に行われる。去り際に清宮は報道陣に「明日もよろしくお願いします」と日野戦でのヒーローインタビューも“予告”。早くも大物の風格が漂っていた。