DeNA4位転落の原因?キヨシの口にチャックしろ

2015年07月11日 16時00分

 DeNAが10日のヤクルト戦(神宮)に2―4で敗れ、3連勝を逃し借金3の4位に転落した。その原因としてチーム内から「監督が調子に乗ってしゃべりすぎるから」と中畑清監督(61)に問題ありとの指摘が出た。

 

 この日の試合前、ヤクルトの畠山が左内転筋を痛め、登録抹消となった。代役で山田が初めて4番に座ると聞いた中畑監督は「ウチはこういう時、よく代役に打たれるんだよ」と不吉予告。その指揮官の言葉通り、先発・井納が山田に19号ソロと二塁打を許すなどで、6回4失点。井納は号泣しながら球場を後にするハメとなり球団関係者も「監督があんなこと言うから」と渋い顔だった。

 

 さらに8日の広島戦(三次)では、5回84球4安打無失点でプロ初勝利を挙げた砂田毅樹(19)への「説教事件」があった。「砂田をベンチで怒ったよ。“もっと投げられるようにならないとダメだ”って」と中畑監督は真剣な表情だった。砂田に完投も可能なローテの柱になってほしいとの願いがあったが…。すぐさま指揮官自ら「まあ、本当は最初から5回での降板を決めていたんだけど」と口にしたため、せっかくの説教も台無しとなってしまった。

 

 さらにローテを早めに言うクセも相変わらずで「高田GMから“ローテを漏らすな”と怒られた」と、中畑監督はしょんぼり。今後も中畑監督の発言に周囲は振り回されそうだ。