日本ハム・大谷が両リーグ単独トップの10勝目 8回3安打無失点

2015年07月10日 20時47分

両リーグ単独トップの10勝目を挙げた日本ハム・大谷翔平

 日本ハム・大谷翔平投手(21)が10日、西武戦(札幌ドーム)に先発し、8回3安打無失点で両リーグ単独トップの10勝目(1敗)を挙げた。
 
 西武先発の岸が7回まで無安打投球。それだけに1点も与えられないプレッシャーの中、大谷は4四球を与えるなどやや荒れ気味ながらも、10三振を奪う力投を見せる。
 
 そんなエースに応えようと、打線は8回先頭の近藤がチーム初安打となる二塁打を放つと、陽の犠打で一死三塁とし、岡がスクイズを決めて決勝点を奪った。
 
 プロ2年目の昨シーズン、自身初の2桁勝利となる11勝(4敗)を挙げたが、10勝目をマークしたのは8月26日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)。1か月半ほど早い2桁勝利を挙げた大谷はどこまで、勝ち星の伸ばせるか。