ソフトB・工藤監督が松坂と直接会談「悲観している様子ない」

2015年06月30日 18時07分

練習を視察した工藤監督。手前は松坂

 ソフトバンクの工藤公康監督(52)が30日、右肩違和感のためリハビリ調整中の松坂大輔投手(34)から経過報告を受けた。この日、指揮官は一軍投手練習視察のため、福岡市東区の西戸崎合宿所を訪問。三軍の若手選手を熱血指導するなど精力的に動いた。

 また、同所でリハビリ中の松坂の状態を自らの目でチェック。練習後には右腕と直接会談。工藤監督は「悲観している様子はない。本人は、開幕から投げたいという思いがあって投げられなかったわけだから、言いにくいというのはあると思う。『今、こういうふうに(状態が)上がってきています』という報告を受けた。オレにも(肩を痛めた)経験があるから『がんばれよ』と声をかけた」という。約10分ほどの会談だったが、自身の体験などを踏まえて、右腕の状態把握に努め、報告に耳を傾けた。現在、松坂は外での遠投は開始しているが、ブルペン入りなどのメドは立っていない。