【四国IL・北米遠征】元日本ハムの中島輝士監督「NPBでもすぐに使えそうな選手がいます」

2015年06月28日 10時00分

北米遠征に同行した(左)から四国アイランドリーグplusの坂口理事、中島監督、小崎COO、荒井取締役

 独立リーグ・四国アイランドリーグplus(IL)の選抜チームが、米国とカナダの東部で活動する有力独立リーグ「キャンナムリーグ」の公式戦に6月12日(日本時間13日)から28日(同29日)までスポット参戦している。

 今回の北米遠征を首脳陣、選手はどう感じているのか。24日(日本時間25日)現在、米国での10試合はニュージャージー・ジャッカルズと1勝2敗、サセックスカウンティー・マイナーズとは2勝1敗。昨季優勝したロックランド・ボールダーズに4戦全敗。カナダではトロワリヴィエール・エーグルスと1勝2敗、ケベック・キャピタルに0勝1敗だ。

 選抜チームを率いるのは日本ハムなどで活躍した中島輝士監督(52=徳島)だ。対戦相手について「思ったより実力ありますね。パワーの面では大きな差がありますね。NPBでもすぐに使えそうな選手がいますよ」と評価。選抜チームの選手に対しては「みんな必死ですよ。自分の目で見て、肌で感じて、それを自分のチームに持って帰って四国アイランドリーグが発展していけばいいですね。いい勉強になっていると思います」と話した。

 キャプテンを務める松嶋亮太内野手(27=徳島)は「投手の球の重さというか力強さが日本人にはないような感じがあって、最初は押される場面が多かったですが、試合を重ねるごとに合わすことができてきました」と手応えを感じている。「日本でスカウトの人に見てもらうには年齢が上の方になりましたが、こっちでは実力があれば年齢に関係なくスカウトされると聞いたので、チャンスがあればこっちでもプレーしたいです」と意欲的だった。