巨人 “肉離れ防止メニュー”導入

2015年06月18日 10時59分

大田と並んで先頭を走る伊藤トレーニングコーチ(中)

 巨人の一軍練習に“肉離れ防止メニュー”が導入されることになった。コーチの配置転換から一夜明けた17日、東京ドームで行われた全体練習では、一軍合流したばかりの伊藤トレーニングコーチがさっそくウオーミングアップを指揮。「通常、どのくらいのスピードで走れるのかデータを蓄積しておくことが必要」と、ランニングのタイム計測や下肢障害予防に効果的とされる切り替え動作に重点を置いたアジリティートレーニングなど、新メニューが続々と取り入れられた。

 

「量よりも質。長時間90%でやるより、練習から100%の負荷をかけることが重要」と話す伊藤コーチによれば、今後は週1回程度、同様の強化トレーニングを組み込んだ上、試合前の野手練習でもアジリティートレーニングを義務化する方向だという。