日本ハム・大谷 8勝目挙げるも右足首の違和感で緊急降板

2015年06月14日 16時33分

 日本ハム・大谷翔平投手(20)が14日のDeNA戦(札幌ドーム)で今季8勝目(1敗)を挙げるも、右足首に違和感を訴え緊急降板した。

 この日の大谷は7回まで4安打1失点、8奪三振と上々の内容。しかし100球を超えた8回、先頭の石川に初四球を与え、続く代打・乙坂の3球目のスライダーが外角高めに大きく抜けた場面で異常発生。ここ1か月半、問題のなかった右ふくらはぎが再び悲鳴を上げたかと思われたが、「(右)足首の違和感です」とのことで、そのままマウンドを降りた。

 今季の大谷は右ふくらはぎをつり、開幕戦の3月27日の楽天戦(札幌ドーム)、4月26日のオリックス戦(同)で2度、緊急降板している。今回の箇所は足首ということだが、気になるのは、今回を含めて右脚の問題で途中降板している3度はいずれも本拠地・札幌ドームということだ。

 栗山監督は「札幌ドームって、ちょっと特別なんだ。オレの中では原因は分かっている」と言うが、本拠地マウンドと162キロ右腕の右足問題の因果関係は気になるところだ。