日本ハム・斎藤佑が一軍合流 栗山監督「球場の空気を変える力がある」

2015年06月13日 15時08分

 日本ハム・斎藤佑樹投手(27)が13日のDeNA戦(札幌ドーム)で約2か月ぶりの一軍合流を果たした。

 イースタン・リーグの北海道遠征・巨人戦(別海町)のため道内に滞在していた斎藤佑は、試合開始前までに急きょ札幌ドームへ。栗山監督は「まずはブルペンに入ってもらう。佑樹は球場の空気を変える力がある。これは特別な力。中継ぎ陣もへばってきているしね」と、矢貫を巨人にトレードで放出したことも含め手薄となったブルペン強化の意味合いを強調した。

 今季の斎藤佑は2年連続開幕ローテーション入りするも2試合に先発し、0勝1敗、防御率8・22。2度目の先発となった4月17日の楽天戦(コボスタ宮城)で3回3分の1を4失点で今季初黒星を喫し、翌18日から再調整となった。

 二軍では5月4日のイースタン・リーグ、西武戦(鎌ケ谷)から抑えとして起用され、救援では11試合に登板。1勝1敗3セーブ、防御率4・91の成績を残している。