81歳カネやんが坂本&長野に打撃指導「思い切りぶっ叩け」

2015年06月12日 19時37分

坂本勇人(左)に打撃指導する金田正一氏(中右)とそれを見る原辰徳監督(中左)と小宮山氏(右)

 貧打の巨人に“救世主”?が現れた。12日のロッテ戦(QVC)の試合前、打撃ケージ裏で熱弁を振るっていたのは、巨人OBの“400勝投手”金田正一氏(81)。直立不動の長野久義外野手(30)や坂本勇人内野手(26)らに向け、同氏はバットを手に「野球を勘違いしている。野球は振るんじゃない、叩くんだよ!」と“打撃理論”を熱く説いた。

 

 投手としては歴代最多の通算38本塁打を放っている金田“臨時打撃コーチ”の指導に、坂本は「いいアドバイスを頂きました」。長野も「とにかく叩けと。いい感じで打てました」と何かをつかんだ様子。練習後に取材に応じた金田氏は「コーチの邪魔はしてないよ。主観を言っただけ。球が来たら思い切りぶっ叩け、とな。打撃は長嶋野球、投げる方は金田野球が最高だ。ガッハッハ!」とカネやん節をサク裂させた。