5年ぶりタイムリー! ソフトB寺原が投打に活躍

2015年06月08日 11時00分

6回、5年ぶりの適時打を放つ寺原

<巨人2-5ソフトバンク(7日)>ソフトバンクが7日、巨人戦(東京ドーム)に5―2で快勝し、今季初の同一カード3連勝。これで今季初の5連勝となりガッチリ首位固めだ。

 

 寺原が7回を投げて2安打1四球1失点の好投で無傷の3連勝を飾った。

 

 5回までわずか1安打に抑える完壁な投球。6回に代打・長野に一発を浴びて1点を返されたが、それ以外は巨人打線を手玉に取り、付け入る隙を与えなかった。6回の攻撃では二死満塁から貴重な追加点を自らのバットで叩き出すなど、投打にわたる活躍。試合後は「僕も投手ですけど、バットを持っていますからね。いいところに飛んでくれました。その後の投球に余裕を持てたことを考えると、大きな点でした」と5年ぶりの適時打に笑みを浮かべた。

 

 右ヒザの手術から復帰した今シーズン。現在も100%の状態というわけではないが「今は余計なことを考えずに投げられている。以前はフォームとかをいろいろと考えてしまっていた。その部分が大きい」と気持ちの部分がプラスとなっている。

 

 これでリリーフも含めて7試合に登板して防御率1・93。今や先発ローテーションでも屈指の安定感を誇っている。