上原 一死も取れず3敗目「また明日が来るから」

2015年06月05日 11時00分

【マサチューセッツ州ボストン4日(日本時間5日)発】レッドソックスの上原浩治投手(40)はツインズ戦で、4―4の9回に5番手でマウンドに上がり、味方のエラーなどで勝ち越しを許すと一死も取れずに降板。0/3回を3安打4失点(自責点2)で3敗目(2勝11セーブ)を喫した。チームは4―8で敗れた。

 ドジャー、ハンターの連打で無死一、二塁とされると、3番・マウアーは意表を突いてセーフティーバントを試みた。ゴロを捕った捕手・スワイハートは三塁へ送球。しかし、三塁手・サンドバルは捕球できずに後ろにそらし、二塁走者が生還して勝ち越された。4番・プルーフには粘られた末に11球目をグリーンモンスターと呼ばれる左翼フェンスを直撃する適時打とされ、一死も取れずに無念の降板となった。

 上原は「(点を)取られたのは自分やから…。みんなでやってみんなで負けたので、また明日から頑張ればいい。ついてなかった部分もあるし…」と言葉を振り絞った。そして「もう終わったこと。切り替えないと、また明日が来るから」と自分に言い聞かせた。