栗山監督が森脇監督休養に心境複雑「無念だったろうな」

2015年06月02日 18時48分

 日本ハム・栗山英樹監督(54)が2日、チーム低迷の責任を取り、休養を発表したオリックス・森脇浩司監督(54)の心情を思いやった。

 この日、広島戦(マツダスタジアム)を控えた栗山監督は、森脇監督の休養について「ノーコメント」と一度は口をつぐんだが、すぐに思い直しこう続けた。

「同じ立場として、成績が伴わなければそういうことは当然と思ってやっているけど、ひと言いえば無念だったろうなと。それが痛いほど感じられた。オレだって、明日どうなるか分からない立場。監督っていうのは、やる時からそういうことを覚悟してやっている。ただ無念だったろうな」と今季8勝4敗と勝ち越してきた敵将の“退場”に複雑な心情をのぞかせた。