上原サヨナラ負けで2敗目

2015年06月01日 11時00分

【テキサス州アーリントン発】レッドソックスの上原浩治投手(40)は31日(日本時間1日)、レンジャーズ戦で3―2の9回に5番手で登板し、サヨナラの二塁打を打たれ、2敗目(2勝10セーブ)を喫した。2/3回で1安打2失点(自責点0)で、試合は3―4だった。

 先頭打者の平凡なゴロを三塁手・サンドバルが雑なグラブさばきで捕球できずに無死一塁(記録は失策)。その後、犠打とボテボテの投ゴロで二死三塁とすると、ベンチは3番・フィルダーへの敬遠を指示。ここで代打・ハミルトンにスプリットを捉えられて左中間を破る二塁打。三塁走者に続いて一塁からフィルダーが生還してサヨナラで決着した。

 4月25日(同26日)のオリオールズ戦以来、今季2度目のサヨナラで負け投手になった上原は「(敬遠は)チームの方針なので、それに従うしかない。打たれた自分が悪い。それ以上は何もないですね」と、声を絞り出すのが精一杯だった。