新井貴「本当のお兄ちゃんだった」

2012年09月13日 12時00分

 金本知憲外野手を兄貴分として慕っていた阪神・新井貴は開口一番「寂しいです」と漏らした。広島時代からの憧れであり、移籍した阪神でもかわいがられていただけに「本当のお兄ちゃんだと思っていた。思い出はたくさんありすぎて…」と、言葉を詰まらせた。

 金本の存在を問われ「学んだこと はたくさんある。姿を見ているだけで、それだけで勉強になった」と、数え切れない想いが込み上がってくるようだった。

 新井貴は最後に「阪神で一緒に優勝したかった」とぽつり。広島では優勝できなかった“アニキ”だが、阪神では移籍直後の2003年と05年の2度、優勝を経験している。そんな金本の跡を継いで弟分・新井が金本が成し遂げた夢の続きを追い続ける。

 

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