朝からトンカツ、昼はカツ丼…ゲン“カツ”ぎまくった和田監督

2015年03月28日 11時00分

恐らく和田監督のおなかはパンパンだ

【阪神5-4中日(延長10回)】阪神は1941年以来74年ぶりの開幕戦サヨナラ勝ち。球団創設80周年のセレモニーが盛大に行われた記念すべきオープニングゲームでの劇的勝利に和田監督は「最後まで諦めずに全員で粘ってくれた。今年は80周年だし、初戦を取りたいと思っていた。あのまま何もなしで終わるんじゃなく、勝ちをもぎ取れたのは大きい」と喜んだ。


 この白星のために、指揮官は多くの“ゲン担ぎ”をしていた。「朝は家族と一緒にタイの尾頭、赤飯、カツ(トンカツ)を食べた。昼は神社に必勝祈願してきたよ。それからもう1回、カツ丼を食べて…ダメ押しや」。先日、チームで参拝した西宮市の広田神社を再度、訪れ、夫人とともに神頼み。さらに朝昼と“カツ”を食べまくっての球場入りだった。


 試合前のミーティングではナインに「球団は80周年という歴史があるけど、俺たちが新しい歴史をつくっていこう!」と粋なハッパをかけた和田監督。そんな姿に、あるフロント幹部は「今年の監督はいい意味で明るい。やってくれるんじゃないか」。10年ぶりのV奪回に好発進だ。