犬派の日本ハム・大谷“猫”に囲まれ「怖いんですよ〜」

2015年03月16日 18時34分

“苦手な猫”に取り囲まれた大谷(左)。右は上沢

 日本ハム・大谷翔平投手(20)が16日、“苦手な猫”に取り囲まれた。

 大谷はこの日、チームの先輩・上沢とともに札幌市内の四季劇場で開幕前のトークライブに出演。抽選で選ばれた650人のファンを前に現在、上演されている劇団四季ミュージカル「キャッツ」の舞台に立った。

 トークショーの冒頭では、豪華なキャッツ出演メンバーによる特別ステージの最後に2投手が現れるという演出で登場。しかし、その後のトークがまずかった。

「お2人は犬派ですか、猫派ですか?」という会場のファンの質問に、うかつにも「僕は犬派ですね。犬は(実家で)飼っているんで。猫は飼ったことがない」などと答えてしまった大谷と上沢に、冒頭の登場シーンでは好意的だったキャッツ出演メンバーが再び舞台に現れ無言の圧力をかけ始めた。

 トークの最中、足元にまとわりつく“猫たち”にちょっかいを出され、大谷は「怖い、ホントに怖いんですよ〜」と司会者に助けを求めるなど、マウンドと勝手が違う“完全アウェー”の舞台でしどろもどろだった。

 終了後、大谷は「(メンバーの方は)すごい。全然笑ってくれないし、やっぱりプロだと思いました」とキャッツメンバーのプロ根性に脱帽。ちなみに今季の目標を聞かれ「開幕で勝つこと。あとは10の後半、15勝以上勝ちたい」と意気込んだ。