イチローTシャツが魚類から爬虫類へ“進化”

2015年02月28日 16時00分

ファンにサインするイチロー

【フロリダ州ジュピター27日(日本時間28日)発】マーリンズのイチロー外野手(41)の初実戦が3月3日(日本時間4日)に行われるマイアミ大学との練習試合に決まった。

 

 この日は朝から雨で、全体練習は室内での軽めの打撃だけで終了。イチローは35球ほどスイングして調整した。練習の間に囲み取材を受けたレッドモンド監督は「イチローが右翼で、スタントンが指名打者」とDH制を採用する大学との試合での先発起用を明言。打順は決まっていないが、1打席の予定だ。

 

 加えて同監督はシーズン中でのイチロー起用法にも言及。「イチローはシーズンを通して毎試合に出場することになるだろう。他の外野手との兼ね合いもあるが、ナ・リーグなので代打の機会は頻繁にある。先発しようがしまいが、我々にとって彼は貴重な選手だ」と語った。

 

 この日、イチローが着てきたTシャツは、ひっくり返ったワニの下に「OCOSITE(起こして)」と入ったラコステをもじったもの。フロリダでワニ(アリゲーター)は身近な存在。キテレツTシャツは、4作目にして魚類から爬虫類へ“進化”したようだ。