日本ハム・大谷が3年目のキャンプ打ち上げ 自己評価は「100点」

2015年02月27日 17時55分

キャンプ打ち上げの手締めの後、栗山監督(左)と握手をかわす大谷

 日本ハム・大谷翔平投手(20)が27日、二刀流3年目のキャンプを打ち上げた。

 

 3・27開幕楽天戦(札幌ドーム)の先発が決まっている大谷は、この日午前ブルペンに入り、キャンプ地での投げ納めとなる70球の投球練習をした。雨天のため前日から順延となっていた午後の韓国・SK戦(名護)には、次回登板予定の巨人オープン戦(3月3日、札幌ドーム)への影響を考慮され、出場機会はなかった。

 

 試合後、大谷は3年目のキャンプを総括し「しっかりと追い込めた。また開幕までしっかりと調整していきたい。チームの中心ではないですけど、中田(翔)さん、陽(岱鋼)さんがいる中で、自分の役割をしっかり発揮していきたい。ケガをしなかったですし、ある程度調整も納得できた。(点数は)100点でいいんじゃないですか」と自己評価をした。

 

 3年目で初となる開幕投手に向けては「最初からそういう気持ちでやっていました。札幌ドームで投げる機会が多いと思う。開幕でしっかり自分の仕事ができるように調整していきたい」と3・27に向け、気持ちを引き締めた。