ジャイアンツ青木メジャー4年目の目標は…

2015年02月25日 16時00分

【アリゾナ州スコッツデール発】ジャイアンツに移籍した青木宣親外野手(33)はキャンプ初日、チームミーティングを終えると左翼守備やフリー打撃などのメニューをこなした。オレンジと黒を基調にしたユニホームを着た青木は「アリゾナの暖かさがすごく良かったし、チームの雰囲気も良い。本当に気持ち良く練習できた」と振り返り、「ここでしっかりプレーして世界一になれるようにしたい」と意気込んだ。

 

 昨年のワールドシリーズで戦った相手が一転、チームメートとなったが、戸惑いはない。「ベンチの明るい雰囲気とか、外から見ていても大体わかっていたが、そのまんまでしたね。それがミーティングにも出ていたと思う。それにみんな自分のことを知ってくれていたし、その辺は入りやすかった。チームメートからはチャンピオンリングが取れなくて残念だったなって言われましたけど(笑い)。そういう会話も楽しかったし、自分にとってはいい雰囲気の中で話ができた」と笑顔を見せた。

 

 オフの課題は「体全体を強くすること」だったという。「基本的には体幹を中心にやりましたけど、トレーニングは例年以上にやってきたつもりです」と胸を張る。メジャー4年目の目標を問われると、「毎年言っているが、3割とかももちろん打ちたいし、出塁率も上げていきたいし、ホームランだって、(1本だった)昨年は足りなかった」と即答。新天地での大暴れを誓った。