【目撃】「い、痛て~よ…」。少年のそんな叫びが聞こえてきそうな記念撮影に応じているのは、熱狂的なG党と知られる徳光和夫(73)。

 阪神のキャンプ地・宜野座村営野球場を訪れ、写真撮影を頼んできた少年が阪神ファンだと分かったとたん、首をひねって懲らしめた。虎ファンで埋め尽くされた敵地においても、徳光の巨人愛は一切ぶれることがなかった…。