マリナーズ岩隈 ブルペンで41球「まあまあかな」

2015年02月23日 16時00分

【アリゾナ州ピオリア22日(日本時間23日)発】マリナーズの岩隈久志投手(33)がブルペン入りし、41球を投げた。全球種を投げて感覚を確かめた。昨年は2月の自主トレ中に右手中指を故障。キャンプではブルペンで投げることができずに苦い思いをしたが、今年は「すごく気持ちよくやれています」と笑みを浮かべた。

 

 投球については「まあまあかな。制球とかバラつきがありましたが、悪くはなかったと思います。腕は振れていたのであとはタイミングが合ってキレが出てくるといいかな」と話した。

 

 今年の目標はチームのプレーオフ進出だ。「ローテーションの中心となって戦っていきたい。昨年はあと一歩のところで逃してますし、プレーオフをしっかり目指してチームに貢献していきたい思いでいます」と意気込みを語った。

 

 一方、マクレンドン監督も岩隈に大きな期待を寄せる。「体の状態は非常にいいと思う。最初のブルペンで何も問題ないところを見せてくれた。プレーオフを狙うチームにとってとても大切な存在だ」。岩隈がチームのプレーオフ進出のカギを握る。