日本ハム・斎藤 開幕ローテーション崖っ縁で悲壮感

2015年02月21日 14時25分

 開幕ローテーション争いで崖っ縁の日本ハム・斎藤佑樹投手(26)が21日、ブルペン入り。22日のヤクルトとのオープン戦(浦添)に向け37球の調整を行った。

 8日の紅白戦で2回2安打1失点、14日のDeNAとの練習試合では3回4安打2失点と結果を出せておらず、立場は先発候補10人のほぼ最後方。開幕ローテ争いに踏みとどまるためにも、22日のヤクルト戦は重要な意味を持つ登板となる。

 18日のブルペンで自己最多の207球を投げるなど、休日を挟んだこの4日間の投球数は300球を超える。「とにかく結果を残すしかない」。斎藤の表情には悲壮感が漂っていた。