西武・秋山の発奮材料は「88年会」

2012年09月07日 18時00分

 西武・秋山翔吾外野手(24)が、今オフに発足する「88年会」を心待ちにしている。

 ルーキーイヤーの昨季はいきなり開幕スタメンを勝ち取るなど110試合に出場。今季は左大腿部の違和感で出遅れたため規定打席には達していないが、打率は2割8分8厘と3割目前。さらに俊足、強肩を武器に守備でも大きく貢献している。好調を維持している理由は「88年会」だそうで、1988年4月16日生まれの秋山は田中(楽天)、坂本(巨人)、前田健(広島)らが発起人となり今オフ発足する「88年会」に入会資格がある。

「プロ野球界にも同期会はそんなに数はないし、この若さで発足できるのも田中とかスターが多いから。感謝しています」と秋山は黄金世代の同期に感謝しており「恥ずかしくない成績を挙げて同期の集まりに顔を出したい。すごい成績の同期が多いので自分も存在感を示したいですね」と発奮材料にしている。一見、地味な秋山にとって同期のスターたちとのコラボは名前を売る大チャンス。田中、マエケンら沢村賞投手に立ち合い負けしないためにも、チームを日本一にけん引したいところだ。