中日・岩瀬が16球で投球中止 左腕を気にするそぶり

2015年02月17日 19時55分

わずか16球でブルペンから引き上げた中日・岩瀬

 中日の守護神・岩瀬仁紀投手(40)が17日、今キャンプ2度目、9日ぶりにブルペン入りしたが、途中で左腕をさするなど気にするそぶりを見せて、わずか16球で切り上げた。
 
 岩瀬は「痛み? そういったことではない。投げている感覚がしっくりきていない。これ以上、続けてもフォームが崩れる。投げ方が悪くなってまでやってもしょうがない」と説明。谷繁監督は「急にどこか悪くなったわけじゃないが、いい方向にきていない」と話した。
 
 本人が強く投げることに恐怖心があると漏らしている状況だけに、調整の遅れが心配される。