巨人紅白戦21-3でサブ組が大勝

2015年02月14日 11時00分

巨人・紅白戦のスコアボード

 巨人宮崎キャンプで13日、2度目の紅白戦が行われ、控えメンバー中心で組まれた紅組が先発全員の25安打と大爆発。坂本、阿部、村田、亀井ら主力が名を連ねた白組に21―3で大勝した。


 口火を切ったのは2戦連続で4番に座った大田だ。2回、先発の松本竜から左翼フェンス直撃の安打で出塁すると、これをきっかけに打者11人、7安打で一挙6得点。その後も5回に3番手・青木から7安打8得点、6回には4番手・田口から8安打7得点とメッタ打ちにし、白組投手陣をほぼ“KO状態”に追い込んだ。


 あまりの惨状に7回制の予定が変更となり、紅組の7回表の攻撃をキャンセルし、7回裏に突入するという異例の措置が取られた。終わってみれば中井、井端、堂上が4安打、大田、藤村が3安打するなど主力メンバーのお株を奪うかのような豪打で首脳陣に存在感を猛アピールした。


 一方、原監督は「条件が打者有利だった面もある。風も強かったしね」と振り返り、メッタ打ちを食らった白組投手陣をかばっていた。